Mac OS X10.2.xでSambaの設定をSWATを使って行う方法

Netinfoマネージャーの設定を変更します。

NetInfoマネージャを起動させたら、下のほうにある鍵のマーク(ボタン)をクリックし認証を行います。

ユーザ名はインストール時に作成した「管理者」となっているアカウントを、パスワードは自分で設定したパスワードを入力します。

すグレーアウトしていた部分を参照・変更できるようになります。

ここで「services」となっている欄を見ても新規でインストールした段階では、何も登録されていないと思います。

ターミナルからniコマンドを使って、「services」欄に登録を行います。

不可視ディレクトリである/etcという場所にservicesというファイルがありますので、そのファイルを読み込みます。

ターミナルで

と打ち込みます。再度NetInfoマネージャの「services」欄にマウスカーソルを合わせてやると、色々な名前のサービスが登録されているかと思います。

さらに「services」欄の中に「finger」という名前のものがありますので、複製をクリックしてコピーします。

「fingerのコピー」となったら、nameの値を「swat」に、protocolを「tcp」に、portを「901」に変更します。。変更が終わったら保存してNetInfoマネージャを終了します。

設定ファイルの編集。

再びターミナルに戻って設定ファイルの編集をします。

ターミナルで

と入力してEnterキーを押すと、””で括られた1行が/etc/inetd.confというファイルの末尾に挿入されます。

catコマンドで挿入した1行を確認します( swat stream tcp nowait root /usr/sbin/swat swat の1行があればOKです)。
Macintoshを再起動します。

SWATの起動。

再起動後にWebブラウザを起動し、アドレス欄に http://127.0.0.1:901/ と入力します。

ユーザ名とパスワードを求められるので、ユーザ名を root、パスワードはターミナルから設定したパスワードを入力します。

SWATの画面になれば成功です。このSWATというツールで、Windowsファイル共有サービスの設定を細かく設定させることができます。

SWATの詳しい設定に関しては様々なwebサイトを参考にするか、http://www.samba.gr.jp/ を参考にしてみて下さい。

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