Mac OS X のアクティビティモニタのシステムメモリの現在非使用中を解放させる。
アプリケーションを終了してもアクティビティモニタのシステムメモリの現在非使用中が減らずにどんどんスワップファイルが増えていきMacの動作が重くなるということがよくあります。
しかし、必要でないアプリケーションを終了させ、ディスクユーティリティのアクセス権の修復を実行すると現在非使用中の領域を解放することができます。
ちなみにMac OS X 10.5 Leopardではメモリ管理が良くなりこのような現象は少なくなっているようです。(私の環境ではまだ導入していないため未検証)
そんなことはありませんでした(笑)。
2010年7月20日追記
ディスクユーティリティではなくduコマンドでより簡単に、ハードディスクへの負担を少なく実行できる方法を
https://kumadoumei.net/2010/07/blog-pos-24/
へ掲載しました。
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