Time Machineを実行する間隔を変更したい
Mac OS X 10.5 Leopard 以降のバックアップ機能「Time Machine」は一時間ごとに実行されユーザーの任意の時間に変更することはできません。
容量の大きいファイルを扱い、Droboのような速度の遅いディスクにTime Machineでバックアップを行うと、バックアップ終了後にすぐまたバックアップが開始され、作業効率が悪くなってしまいます。
しかし、「TimeMachineEditor」を使用すると任意の間隔やスケジュールで実行させることができます。
バックアップの間隔を変更する
「インターバル」モードではバックアップの間隔を任意の時間毎にすることができます。
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