iPhoneの写真をGoogle ドライブ へ「半」自動でバックアップする方法

AppleのクラウドサービスのiCloudは無料で5GBまで使用できます。
パソコンを所持しておらず、iCloudへiPhoneのバックアップを行い、かつiPhoneで大量の写真を撮影している人はすぐにiCloudの容量が一杯になってしまいます。
有料で容量を増やすことはできますが、できることなら余分な出費は避けたいですね。

GoogleドライブのiOS用アプリを使用するとiPhoneで撮影した写真を「半」自動でGoogleドライブへバックアップすることができます。

Googleドライブへ全ての写真を保存しておき、必要最低限な写真だけiCloudへ残しておくと、iCloudの空き容量の節約になりますね。

Googleドライブへのバックアップの方法

Googleドライブアプリを以下からダウンロードします。

Googleドライブアプリを起動します。

IMG_0070
モバイルデータ通信で写真のバックアップを行うと、予想以上のデータ通信がおこり通信規制の対象になる場合があるので、「Wi-Fi経由のみ」にするのがお勧めです。
「オン」をクリックすると「写真」アプリの写真がGoogleドライブへバックアップされます。

以上はアプリを最初に起動した時に設定を行う方法です。

後からGoogleドライブへバックアップされるように設定する

IMG_0075
Googleドライブアプリを起動し、左上のメニューをタップします。

IMG_0071
「設定」をタップします。

IMG_0072
「写真」をタップします。

IMG_0073
「Googleフォト」フォルダと「自動バックアップ」にチェックをつけます。

IMG_0074

「写真と動画のアップロードサイズ」

2015年10月現在では(Googleのサービスは随時変更されていきます)

  • 高画質(無料、容量無制限)=大きな写真は16MP以下に縮小、動画は1080pに縮小されます。
    また、16MP以下の写真、1080p以下の動画でもアップロードと同時に画像処理がされます。
  • 元のサイズ=元の大きさで保存されますが、Googleドライブの使用容量が減っていきます。

「写真のアップロード」「動画のアップロード」

モバイルデータ通信でアップロードを行うと、予想以上のデータ通信がおこり通信規制の対象になる場合があるので、「Wi-Fi経由のみ」にするのがお勧めです。

タイトルに「自動バックアップ」ではなく、「『半』自動でバックアップ」にした理由

GoogleドライブアプリがGoogleドライブへ写真をバックアップを行うタイミングは、バックグラウンドで随時自動で行うわけではありません。

Googleドライブアプリを起動し、アクティブになったタイミングでバックアップがされるので「自動バックアップ」ではなく、「『半』自動でバックアップ」というタイトルにしました。

したがって、Googleドライブへ写真のバックアップを行いたいなぁと思ったタイミングでGoogleドライブアプリを起動する必要があります。

しかし、今後のアップデート次第ではiCloudのフォトストリームと同様に随時バックグラウンドでバックアップが行われるようになるかもしれません。

コメント

  1. foxcat より:

    今現在もアプリを起動しないとバックアップが開始されない状態ですよね?
    Androidを使っていてその時は外で写真を撮って家に帰宅し、Wi-Fiに繋がるとアプリを起動せずとも勝手にアップロードを始めていたのですが、iPhoneに乗り換えたところiPhone自体の設定でバックグラウンドの動作を許可した状態でアプリのバックアップ同期にチェックを入れてもアプリを起動しないとアップロードが始まらず調べると、Androidと同様の挙動をする体で書かれているブログなどが多くおかしいなと思っていたら、こちらのブログに辿り着きやっぱり半自動だよなと思ったところです