Windows Server 2008 R2で毎日Cドライブの空き容量が減っていく。

職場のドメインコントローラ兼ファイルサーバーが毎日Cドライブの空きが1GBずつ減っていく原因不明のトラブルに見舞われました。

ベンダーさんの勧めてきた富○通のサーバーでCドライブは32GBのパーティションに分けられており、運用開始時は15GBほど使用してありました。
アプリケーションを入れるわけでもないし、ユーザープロファイルや共有フォルダのデータは全てDドライブへ入れるのでこれで次のリプレースまで問題無いだろうと思っていましたが、気づいた時には残り3GBを切りかなり危機的状況になっていました。
Windows Server 2008 R2でCドライブを圧迫する原因として、Winsxsフォルダがありますが、運用開始後サービスパックを当てたことは無いので×。しらみつぶしに探しやっと原因がわかりました。
悪さをしていたのはイベントビューアのログ。セキュリティログのみなぜか「イベントを上書きしないでログをアーカイブする」にチェックが入っていました。
そのため、イベントビューアのログの保存先のC:WindowsSystem32winevtフォルダが21.7GBも消費してました。
ログのプロパティを「必要に応じてイベントを上書きする」にチェックをつけ、不要なログを削除しやっと正常稼働に戻りました。もしCドライブの空きが急激に減る原因不明のトラブルに見舞われたらイベントビューアのログもご確認下さい。

2015年6月19日追記
思いの外、この記事へのアクセスが多く、Windows Server 2008 R2のCドライブの空き容量の問題に悩んでいる方が多くいらっしゃることを実感しています。

そのため、WinSxSフォルダの空きを減らす方法の記事を作成しました。

Windows Server 2008 R2でCドライブの空きを増やすもう一つの方法
Windows Server 2008 R2は何もしていないのにCドライブの空きがどんどん減っていく現象がよくあるようでWordPressへ...
関連コンテンツ

シェアする

フォローする