OS X 10.11 El Capitanでサードパーティ製SSDのTRIMを有効にする方法

SD8SBAT-256G-1122 [Z400s SSD(256GB 2.5インチ SATA 6G 7mm厚 5年保証 WHCK認証)]

LaCie Little Big Disk Thunderboltの中身をSanDisk製SSD「Z400s」250GBのRAID 0構成で運用を始めました。

数年前と比べるとSSDの値段はかなり安くなってきましたね。 ビジネス用途向け、5年保証のSanDisk製SSD「Z400s」2...

詳細の解説は割愛しますが、SSDは長期間使用していると書き込み速度が低下する特性があり、それを防ぐためにTRIMという機能を有効にする必要があります。

TRIM

しかし、初期設定のOS Xではサードパーティ製のSSDのTRIMが無効になっています。

OS X でTRIMを有効にする

OS X 10.10.4 Yosemite以降では、Apple以外のサードパーティ製SSDでも、Trimコマンドを有効化できるコマンドが用意してあります。

もちろんOS X 10.11 El Capitanでも使用できます。

ターミナルで

と入力し、管理者のパスワードを入力します。

trim2

「データが消えても自己責任だけどいい?」と脅されますが、「y」を入力します。

しばらくすると自動的にMacが再起動し、TRIMが有効化されます。

TRIM3

システムレポートで確認するとTRIMが有効になっていることが確認できます。

TRIM有効化により書き込み速度が速くなった

換装してまだ間もないですが、TRIMが無効状態だった換装直後とTRIM有効後と比較するとTRIM有効後の方が書き込み速度が速くなっていました。

LaCieSSD

TRIM無効状態の換装直後

DiskSpeedTest

TRIM有効後

関連コンテンツ

シェアする

フォローする