Windows Server 2008 R2でCドライブの空きを増やすもう一つの方法

Windows Server 2008 R2は何もしていないのにCドライブの空きがどんどん減っていく現象がよくあるようでWordPressへブログを移行してから一番アクセスの多い記事になっています。

Windows Server 2008 R2で毎日Cドライブの空き容量が減っていく。
職場のドメインコントローラ兼ファイルサーバーが毎日Cドライブの空きが1GBずつ減っていく原因不明のトラブルに見舞われました。 ベンダーさん...

条件付きながら別の方法でCドライブの空きを増やす方法がありますのでご紹介したいと思います。

Cドライブ内のWinSxSフォルダの使用容量が異常に多い

どのフォルダが一番容量を食っているか調べると「%Windir%\WinSxS」(通常はC:¥Windows¥WinSxS)だったということがよくあります。

WinSxSフォルダはWindows Updateやサービスパックを適用すると更新される特殊なフォルダです。

この中で不要なファイルを手動で削除したい衝動にかられますが、やってしまうと重大な不具合が起こってしまうのでやってはいけません(詳細は割愛します)

WinSxSフォルダの不要なファイルを削除するには?

「DISM」コマンドを使用するとサービスパックを適用時のバックアップを削除することができます。
バックアップを削除=サービスパックを適用する前の状態に戻せないという意味になります。
サービスパックを適用して安定して運用できているなら、適用前の状態に戻す必要はないですね。

コマンドプロンプトを起動し

と入力します。

DISM

Windws Server 2008 R2 Service Pack1が公開されたのが2011年2月、私の勤務先のサーバーはその後に購入したため、最初からサービスパックが適用されており、残念ながら空きを増やすことができませんでした。

しかし、素のWindws Server 2008 R2からサービスパックを適用した環境であれば、空き容量を増やすことができますので、一度お試し下さい。

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