有名なサイトだからといって書いてあることが正しいわけではありません

ある調べ事をするためにGoogleで検索していたら

“「OS X Yosemite」は起動音が聞こえない。”の文字が目に留まりました。(画像は該当部分が強調されるよう再検索しました)

gori.meというサイトの「【OS X Yosemite】動作が重いMacに快適さを取り戻す方法」という記事の

7. セーフブートをして不要なキャッシュを削除
〜(中略)〜
注意点として、「OS X Yosemite」は起動音が聞こえない。電源を押した直後に「Shift」キーを押せばセーフブートできるので、お試しあれ!

という内容でした。

Macの起動手順は
電源ON
「ジャーン」の起動音
EFI起動
起動ディスクからOS Xが起動
の順番で起動するのは基本中の基本。
OSが起動する前に「ジャーン」と鳴るのに、インストールされているOSによって音が出ないなんて何をトンチンカンなことを書いてあるのだろうと思い、サイトをよく見てみました。
gori.meというサイトは初めて存在を知ったのですが、当ブログとは比べ物にならない位PVの多いサイトです。
毎日記事を更新することに拘ってるようで、その内容の多くはニュースサイト配信されている記事の焼き直しと海外サイトの動画の転載です。
ニュースはニュースサイトで読めば良いし、記事を吟味して少ないながらも役に立つ記事の配信を心がける当ブログとは真逆の存在ですね。
こんなブログの作り方もあるんだと勉強にはなりましたが、あまりその分野に詳しくない人が間違った情報を発信するのは如何なものかと思います。
(WindowsやLinuxの講座でも起動プロセスの項目で勉強するんだけどなぁ・・・)
Macの起動音の「ジャーン」が聞こえないのは “「OS X Yosemite」は起動音が聞こえない。” のではなく、あなたのMacBook Proがミュート状態で起動音が小さくて聞こえ難いだけですよ。
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