AppleとIBMの提携、大騒ぎする理由がわからない

Apple PowerBook 2400c
Apple PowerBook 2400c / Mac Users Guide
7月15日、「AppleとIBMが法人向け携帯端末分野で業務提携」と各メディアが大騒ぎをしました。
中には「長年のライバルが異例の」や「衝撃」とかの言葉も付け加えられ、いかにも凄そうなニュースの印象が与えられています。
が、しかしAppleとIBMはPowerPCやCHRP、Taligent、OpenDocなどこれまでも共同で開発したものは多く、名機PowerBook 2400cは日本IBM製でした。
このような経緯があるので、私からすれば特に大騒ぎするような内容でもなく、これまでの違いを探せば、IBMが開発したものをAppleが売るのではなく、Appleが開発したハードをIBMが販売する位でしょうか。

今回の提携はiPhoneやiPadなどiOSデバイスの企業向けの販売ということですが、これをきっかけXServeの復活などエンタープライズ向けの製品やサービスの復活に期待したいですね。

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