新規でインストールしたOS X 10.8 Mountain LionでWeb共有を有効にする方法

Mac OS X 10.7 Lion以前のMac OS Xからバージョンアップした場合、

過去のMac OS XからOS X 10.8 Mountain Lionへバージョンアップした場合のWeb共有を有効にする方法
「システム環境設定」>「共有」から「Web共有」が消えています。しかし、Apache自体はインストールされており、ターミナルで起動、...

の方法Web共有を有効にして、Apacheを動作することができます。
しかし、新規でOS X 10.8 Mountain Lionをインストールすると公開用のフォルダ、設定ファイルが存在しないため、動作しないことが判明しました。
私がメインで使っている環境はMac OS X 10.1からずっとユーザーアカウントを継続して使用しているため、気づくことが遅れてしまい申し訳ありませんでした。

Web共有の設定ファイルを作成する

上記の内容のテキストファイルを作成し、ホームフォルダ直下に「Username.conf」の名前で保存します。UsernameはOS Xにログインする時のユーザー名になります。

設定ファイルをコピーする

上記のコマンドを実行します。
パスワードの入力を促されますが、OS Xへログインする時のユーザーのパスワードになります。

公開用のフォルダを作成する

ターミナルから上記のコマンドを実行します。

Web共有の起動、停止、再起動

ターミナルから上記のコマンドでApacheの起動、停止、再起動をすることができます。