iPhoneのカメラで撮影した写真に位置情報を記憶させない方法

2015年5月21日

「位置情報サービス」を有効にしてiPhoneのカメラで撮影すると写真にGPSなどで位置情報が記憶されて、そのままインターネット上にアップロードすると自分の家や行動範囲の住所を知らず知らずに公開してしまうことになりかねません。

位置情報サービスのオンオフはアプリケーションごとに選択できるので、「設定」→「一般」→「位置情報サービス」→「カメラ」をオフにすることをお勧めします。