GPUによる動画再生支援に対応したVLC 1.1.0が登場しました。

VLC1.1.0ではGPUによる動画再生支援に対応したということで早速Asus N10Jで効果を検証してみました。
残念ながらVLC1.1.0では現在のところnvidiaのビデオカードだけに対応し、AMD(Radeon)では動作ぜず、OSもWindows Vistaおよび7、Linuxで利用でき、Mac OS Xでは不可のようです。

インストール後、特に設定をせずに再生してみると音声は出るものの、映像は変化せず、CPUの負荷も100%近くを推移し再生できませんでした。どこかに設定できるはずと思い探したところ、

ツール>設定>入力とコーデック

に「GPUアクセラレーションを使用(実験的実装)」にチェックを付ける欄がありました。

早速VLC1.1.0で再生してみると非常に滑らかに再生することができました。

下の画像は比較対象としてMedia Player Classic Homecinemaで再生したところです。

どちらのソフトもCPUへの負荷には50%前後と違いがなく再生できます。動画再生ソフトの定番のVLCが動画再生支援に対応し、GPUデコードの選択肢が増えたことは非常に嬉しいですね。

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